せいぞんかくにーん。

まだまだ死ぬわけにゃいきませんよ。

明日は、学会のある岐阜の土岐市は核融合研にむけ出発する訳ですが。

なんせ不安。学会発表予行で教授が気を遣って話してくださってるのは分かるが、結局のところボロクソに言われまして。

ふあーん。

まぁ頑張る他無いんですけどね。



修論に予備審査・本審査不安しかないー。

肩の力を抜いて考えろ、実験の道筋・ストーリーを考えるのがお前の課題だ。

そんなことを言われましたtomが通りますよ。

色々思うことがあるけど、とにかく不甲斐ないっす。

自分ってものを持ってない自分にも悲しくなる。

実験は1年通してそれなりにやってきた。

でも、それなりにやってきただけでしかなかった。

果たして、今あるこれらのデータは使えるデータなのか。

ある時は教授にあーしろと言われそのようにやって、ある時はこーしろと言われてやって。

報連相がうまくできていたとは思わない。

自分がダメでも、話は教授がうまくまとめてくれるだろう。そんなことを思っていたのかもしれない。

教授は、答えを知っているのだろう。これは思っていたと思う。

今崖っぷち。

残りの実験計画を立てようとするも、よく分からんくなってノートの次のページに移り同じ事の繰り返し。

卒業出来るのかな。

卒業するんだ。

さ、計画立てよ。

らしいですな。辛くてもガンバらないかん時って結構あるもんです。tomがとおりますよっと。

まぁ、なにが言いたいでもないんですが、ちょっと行き詰まってて吐き出したかっただけっす。

文章を書くことができない学生が増えている、どの大学でも教授が愚痴っているらしいです。自分だけかと思っていたら、そういう悲しい世代みたいです。

文章を書く機会が少ないからみたい話が出てますが、文章に触れる機会も少なくなったからではないでしょうか。

小説より漫画、漫画よりアニメとか、実写化！！とか。

まぁ、だからどうしたって話ですけど。

この文見返しても分かる、ストーリー性がないと。何を言いたいのか分からないと。



ヴァァァーーーー楽器演奏したい、機材触りたい、趣味の電子工作したい。

教授にも、あの娘にもそんなこと言われてしまいましたtomが通りますよ。

それなりに頑張ってはいるんスけどね。。。

たしかに文章を書く進みは悪い。間違いない。

つまらないところでつまずいているから先に進めてないんじゃないか？

的確なツッコミにお腹が痛くなる。

高校の時からそうだ。テスト勉強でも、受験勉強でも覚えたらそれまでなのに何故か理由が気になったり、理屈を知りたくなる。

ボクの悪い癖のひとつ。

卒業したい、実験しなきゃ。

まだ、教採の発表は出てないけれど。

無事一次試験突破してて,二次試験うけてきましたtomがとおりますよ。

個人面接と模擬授業、そして小論文、背伸びせずやってこれたかなって思います。

良くも悪くも自分が出た試験だったと思う。

後自分が合格発表までできることは、祈るだけ。あとは教育委員会さまが決めること。



修論が不安、自分は何の研究をやってるのだろうか、ゴールに向かっているのだろうか。。。